1月21日(土)に『園内研究支援モデル事業』の第2回目の研修会を実施しました。引き続き北翔大学短期大学部の小林美花先生を講師にお招きし、今回は『保育者の専門性』をテーマに学びました。
子ども達の個性や主体性を引き出しながら、より良い成長に繋げるにはどうしていくのが良いか、乳幼児期においての保育者の専門的な関わり方が、どれほど重要で大切なのかを学びました。
今回は認定こども園の職員だけではなく、近隣の保育施設からの参加もあり、地域全体で保育について考えることのできた学びの多い貴重な時間となりました。
最後はわらべ歌遊びで、参加者みんな和やかな雰囲気を楽しんでいました。