園児達は手作りの「鬼のお面」をかぶり、大きな鬼の顔に向かって豆を投げていると、太鼓の音が聞こえて鬼が遊戯室に入ってきました。
中には泣き叫んでしまう子もいましたが、大きな声で「おにはそと!ふくはうち!」と一生懸命投げつけて自分の心の鬼を退治しました。